« 久々のレッスン | トップページ | ラッパは息を「吐いて」演奏するもの »

2008年9月 6日 (土)

ファルセット(裏声)

師匠に言われたとおりの吹き方で日々練習をしている。大切なのは、その教えを忠実に守ると同時に、自分なりに消化することであろう。師匠の教えを最大限に生かすために、今回取り上げたいのは「息の送り方」である。

師匠に教わったアンブシュアをリラックスして実現するには、「息の送り方」が重要だと気づいた。ちまたでは、アンブシュアを意識するのではなく、息が強調されているが、ここしばらくの練習で全くその通りだと認識した。

で、どんな「息の送り方」がアンブシュアのリラックスに貢献するかと言うと、ファルセット(裏声)を意識した息の送り方である。これはかなり効果的なので、実践してみることをお勧めする。

口先から息を送るのではなく、一度脳天(後頭部)に息を送り出すイメージだ。空気の逃げ道は口しかない。放って置けば息は口から出て行くので、それでラッパから音が出ると言う感覚が大事だ。

これまでもこのことを意識して練習したことはあるが、クセになっていなかったため、意識の隅っこにはあったものの、ほとんど忘れていた。さあ、これからこれをクセにする毎日が始まる。

|

« 久々のレッスン | トップページ | ラッパは息を「吐いて」演奏するもの »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144392/42395728

この記事へのトラックバック一覧です: ファルセット(裏声):

« 久々のレッスン | トップページ | ラッパは息を「吐いて」演奏するもの »