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2008年11月27日 (木)

やはり「圧力の変化」が大事だ

「息のスピード」が高い音を出すときには大切なことは間違いない。ただ、それを実現するにあたり「スピード」を高めることに意識がいくと、唇に、つまりはアンブシュアに意識が行ってしまい、必要以上のプレスをしたり、唇を横に引いたり、様々な障害が発生するようである。

「息のスピード」はあくまでも結果であり、大切なのはそれを実現する「圧力」という作用と、それを支える反作用、つまりは「圧力に負けないアンブシュア」ではないだろうか。

もちろん楽器を演奏するときには息を吸う。その吸った息を「楽器に送る」と言う意識ではなく、肺から口腔内の圧力を高めることで息は逃げ道を求め、結果として唇から出て行き、その際振動を伴う。あくまでも音は二次的な結果としての現象として考えるべきだ。

したがって、当然アンブシュアは変化してはならない。高い音になるにつれてアンブシュアを横に引かぬよう、常にアゴの先端を尖らせ、口腔内を「オ」の形に保つ必要がある。

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2008年11月18日 (火)

「スピード」よりも「圧」か?

調子のいい時がどういう時かを検討してみると、アンブシュアが安定していることはもちろん、息を送る際にしっかりと「圧力」がかかっていることが言えるかもしれない。

息のスピードを意図的にコントロールするのではなく、ラッパに吹き込む息の圧力を意識して吹くと高い音でも無理なく出せるようだ。「圧力」を意識するということは、その圧力にアンブシュアが耐えていなければならない。それによりアパチュアが無理に広がることがあってもならない。すくなくとも、普通の音量の演奏ではそうあるべきのような「気がする」。

さて、これからしばらくはこの検証。悩みの大半がアンブシュアから離れてきたことは、一つの壁を越えることができたようで、大変嬉しい。

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