2009年10月26日 (月)

いい感触だが、伸び悩み

上唇がずれるのも改善されてきた。これまで上唇に薄くかけすぎていたことが原因のようで、吹き始める前にしっかりと上唇の上の皮膚部分をカップのリムに固定するようにセッティング。かと言って、カップ内に唇をたくさん入れすぎるのは、振動を阻害することになるので気をつけねばならない。唇の先のみがカップ内に入るようなバランスが大切だ。

というような中で、安定はしているが、伸び悩み。好不調の波はなくなってきてミドル音域はかなり楽になってきたものの、なかなか高音域ってのは、モノにならないなあ。ま、すんなり出れば誰も苦労しないか。いろいろ試行錯誤しながらやるしかないか。もちろん、「コツ」をつかんだ時点で報告はする。

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2009年9月30日 (水)

練習の合間の休息

とにかく私は吹き始めたら止まらない。1日の練習時間は約30~40分だが、その間休みなく吹いている。知識としては休憩の大事さは知っているものの、短い練習時間、とても休んでいるヒマなどないという「あせり」が私を駆り立てている。

が、最近意図的に休憩を入れている。よく言われるように「10分吹いたら10分休憩」。これによって練習時間は物理的に半分になるが、休憩をするってのはいいと思い始めた。

はじめの10分をウォーミングアップとして、そのあとに10分休憩すると、いい具合に唇に血液が回ってくるのかな。休憩後に吹きはじめると非常に調子がいい。まさにいい具合にウォーミングアップできた感触がある。それからリップスラー等の基礎練に入り、また10分休憩。曲の練習のことも考えると、休憩5分が適当なので、これからはそうするとしても、無理矢理でも休憩を設けることで、「調子のいい時間を増やす」ことが可能になってきた。

そろそろガムシャラな練習はやめて、システマティックな練習も必要かもしれない。

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2009年8月18日 (火)

その日の第1音

その日の練習の第1音は、どの音ですか?私はチューニングBフラットです。

とは言っても、昔はそれよりも1オクターブ低いド、よりもさらに下の「ラ」の音をその日の音出しの出発点としていた。これは持っている教則本がそのようになっているからである。ただ、やっている中で疑問は感じていた。その疑問とは、これ以上低い音はないというところから練習を始めて、果たしてそれが理にかなっているのかということだ。

ラッパというのは、一般的に高い音が難しい。低い音から練習を始めてしまうと、アンブシュアのセッティングが「低い音専用」になってしまわないか?しかもそこからハイベーを出そうと思ったら、2オクターブも上昇しなければならない!これはキツい。

したがって、その日の音の出だし、つまりは「私の基準音」をチューニングBフラットとした。これには師匠の助言もある。これならばハイ・ベーまでは1オクターブ。苦しさも半減されよう。また、「低音用」に設定されたアンブシュアではなくなる。実際、これで音出ししたからといって、低音が出しにくくなることはない。むしろ安定している。ウォーミング・アップも早くなったかな。

アドバイスや指導を盲目的に信じるというのも大切なことである。また、それを自分なりに取捨選択しアレンジすることも大切だと感じた。疑問を疑問のままにとどめず、それを実践に役立てることが大切である。

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2009年5月30日 (土)

さて、再開するか

このところ仕事に忙殺されていて、3ヶ月あまり楽器を触っていないかな。これはえらいことだ。仕事も一段落ついてきて、そろそろ再開をしたい。また初心に戻ってスタートだ。

こんなとき、私自身ここの書き込みが役に立つ。本当のゼロからスタートではなく、過去の自分なりの試行錯誤がここに蓄積されているからだ。同じ試行錯誤をくり返さなくてすむ。

とはいえ、完全なる中音域ロングトーンからのスタートだな。また経過を順次アップしていきたいと思う。長い人生、3ヶ月ぐらいの中断もあるだろう。こんなときどうなるのか、これも一つの経験だと思えばなんてことはない。学期を続けるコツは、場合によっては中断もありうるという心構えも必要かもね。でないと、ノイローゼになりそうだ。精神的に楽器に追われるのは私の本意ではない。でも、継続は大事だけどね。

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2009年2月10日 (火)

練習で大切なこと

どうすればトランペットは上手くなるのだろう?
今の自分のやり方で果たして上手くなるのだろうか?
自分はトランペットに不向きなのではないだろうか?

トランペットを練習していると、実に悲観的な疑問が頭をかすめる。実際私もそういった考え方をしてきたが、最近は違う。「出口」が見えてきた感じがあるのだ。ただし、あくまでも「見えてきた」だけであって、急にハイ・ノートが出るようになったとかそういうわけではなく、好・不調の波がなくなってきて、自分にとっての「好調」を維持できるようになってきただけなのだが。

実はトランペットの練習の目的は、「好調」の時には自分がどのような吹き方をしているのかをじっくり観察・分析し、次の日にしっかり検証する練習が最も大事であるような気がする。スラーとか、タンギングとか、個々の技術的な練習メニューは、それ自身を目的にするのはあくまでも上級者の練習方法で、私のような入門者は、「好調」の波を捉え、それらの練習を通して「好調のときの自分の吹き方」をしっかり記憶しようとすることが大切であると考えている。ラッパの角度・アンブシュア・アパチュア・息の入れ方。この辺りをじっくり分析して欲しい。

裏を返せば「絶不調」のときにそれらの練習メニューをこなしたからといって、上手くなるわけではない。もちろん、絶不調であろうが練習を継続する必要があるが、それはあくまでも「なぜ絶不調なのか」の分析が目的でなければならない。「好調」のときと何が違っているのか、それを理解しないままの練習は不毛といっても言い。

つまるところ、好・不調は「運」であろう。その運をしっかりと自分で消化できれば、それは「コツ」となる。私はその「コツ」を少しつかめたからこそ、好・不調の波が減ってきたのではないかと思う。師匠は言った。「ラッパはコツ一発だ」と。

だからこそ、これからの練習メニューは大切だし、メニューそのものが意味を持つようになって来た。いよいよ「練習することが直接上達につながる」であろうという感覚が、私の中に芽生えてきたのは大変嬉しい。上記の悲観的な疑問は、近頃の私にはなくなってきた。

さて、これからも「コツ」の蓄積は必要だろうし、まだまだ悩みは尽きないだろう。ただ、同じような疑問を持つ入門者の人達は、決してあきらめずに「コツの習得」に取り組んで欲しい。「出口」が見えればもっともっとラッパが楽しくなる。私のような入門者がこういったことを語るのも大変おこがましいが、一つの壁を乗り越えた体験談も誰かの・何かの役に立つのかもしれないと思って書き留めておく。

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2009年2月 4日 (水)

ようやく練習らしくなってきた

アンブシュアの試行錯誤も多少は続いているものの、せいぜい吹き始めるときに正しいかどうかを確認するのみ。そのうち意識しなくとも正しい位置でセッティングできるものと信じている。

したがって悩みとなってきたのが、音質をより良くし、音域を広げていく練習だ。どうしても効果的な方法を求めてしまうが、まずは一つ教則本を信じてやってみようと思う。いつぞやも言ったが、全くの初心者は目標としては無理をせずに「音作り」をすることと、安定したアンブシュアの確立であろう。そしてその一方で、確かに音域も広げる必要があり、また音をいかにきれいに移行させるかの技術の習得も必要であろう。初めの1冊となる教則本は、アーバンとかではなく、本当の初歩が網羅されている必要がある。

その教則本だが、これまたいつぞや紹介したが、以下の教則本である。全くの初心者だとせいぜい半分ぐらいまでしか手を出せないだろうが、低い音から順に音を作る慎重さがこの教則本にはある。アンブシュア等、多くの人が克服すべき箇所も丁寧に解説している。ある程度音域が広がってくれば後半に進めるが、そこに挑戦してみるのも「次に進めない悔しさ」を味わうという点では練習の一つの目標となってよい。とはいえ、ラッパの練習では、多少の無理はいいとしても、実力とあまりにも乖離した練習は禁物。変なクセを付けるだけであろう。

「トランペット・コルネット教則本」 中山冨士雄 著

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2008年4月29日 (火)

初心者に大事なこと

ここ数ヶ月間、ウォームアップにかかる時間が減ってきた。減らしたわけではない。短い練習時間の中で、ウォームアップにかかる時間が短くすめば、それだけ練習時間が増えるわけだし、これは目指すべきところであった。

たぶん、ではあるが、それ以前は本調子になるためのアンブシュアを探りながらのウォームアップではなかったか。マッピを口に当てる時点で「本来の位置」を認識できておらず、吹いているうちに次第に定まってきて、次第に唇もほぐれてくる。そんな感じではなかったか。じっさい、高い音が出るまでにかなり時間がかかった。

それが今では、初めから「本来の位置」に唇を当てることができている感触がある。力を抜いて楽に音が出る。まずは低い音を中心に音を出すわけだが、試しに高い音を出しても比較的当てやすくなってきている。もちろん、これは確認のためにやっているわけで、本来の練習メニューではない。

私は思うのだが、初心者の最初の数年は、「安定したアンブシュアの模索」に専念すべきではないか。これは実に奥が深く、「安定したアンブシュア」のためには、その位置・アパチュア・リラックス・息の使い方・音色など、ラッパの基本が集約されるため、決しておろそかにできないことではないか。どうしても「高い音」を出したいあまり、これらの基本を忘れては結局のところ遠回りではないかと思うのだ。かつての私がそうであったかのように。

もちろん、中音域で安定した演奏をするために「高音域」の練習は必須であるし、高音域そのものの魅力は大きい。私もそのための努力はしていく。が、その基本を犠牲にしての練習だけは決してすまい。

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2007年11月30日 (金)

ウォーム・アップ

近頃書き込みにアンブシュアのネタが減ってきた。私にとってはこれは一つの成長で大変嬉しい。これまで悩み続けてきたアンブシュアに一つの区切りがついたといえるのかもしれない。もちろんこれからも悩むことはあるかもしれないが、完全な暗闇での手探りではないであろう。

そんな中で、ウォーム・アップというのはどうあるべきかがなんとなくつかめてきた。ロング・トーンやスラーなどの、いわゆる基礎練習とは別に、まさに「体を温める」ためにはラッパでは何をすればいいのか、これまで深く考えてこなかったし、全く分からなかった。楽に出せる音でロングトーン?正しいような気もするが、何だか違う気もしていた。

ウォーム・アップ。「自分が」絶好調な状態になるための「自分のための」その日の取り掛かりと解釈したい。あくまでも私のメニューだが、師匠に教えてもらった次の方法が一番「絶好調」を保てるようだ。

テンポは60。5線中ほどのミドルの「ソ」2拍から、下の「ド」にスラーで下がる、そして4拍。半音下げ、「ファ#」と「シ」で同じことをする。同じ流れで下の「ド#」と「ファ#」まで下がり、今度は半音ずつ上げていく。もちろん、それをやる意味というのが大切で、私としては、アパチュアがしっかり開いていることを確認するのだ。

どんな練習にも意味がある。ロング・トーンにも意味がある。そして、ウォーム・アップにも意味を見出さねばならないだろう。ロング・トーンは安定を目標とするものであり、ウォーム・アップには向かないような気がするのだ。

もちろん、先述の通り、これは「自分のため」の練習法であり、他の人に合うものかどうかは分からない。

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2007年11月12日 (月)

音の移行が楽だ

アンブシュアが安定してきて、具体的には唇を薄くマッピにセッティングすることでアパチュアをしっかり開くのであるが、これにより息の流れがスムーズになる。息の流れがスムーズになるということは、息の流れで音が変えられるということであり、つまりは唇で音を変えずに済むということだ。逆説的ではあるが、アンブシュアに注意すれば自然と息の流れでの奏法を身に付けることができるのである。

これにより音の以降、いわば「スラー」がかなり楽になってきた。師匠にも言われた「エアーで音を変化させる」ことの意味を理屈ではなく、体で実感できるようになって来た。そろそろマッピを選べる時期になってきたかな。

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2007年10月22日 (月)

その日の始め

すでにこの話題にもどこかで触れた記憶があるが、その日の練習を始めるにあたり、音を出す前の確認が如何に大事かを再認識した。近頃「再認識」ばかりだが、修行は常に回り道、3歩進んで2歩下がるの繰り返しであろう。「再認識」そのものは進歩の証だとぐらいに割り切らないと、どうにも気が滅入ってきそうだ。

  1. マッピを当てる「最適な」位置を確認(特に上唇)
  2. マッピを押し付けるのではなく、「軽く当てる」
  3. 息を「しっかり」送ってアパチュアが「しっかり」開いていることを確認
  4. ミドル「ソ」で音出し

今日は特にこの一連の作業を念入りに行った。1についてはこれまでに触れたように、3とも絡んでくるが、唇をできる限り「浅く」セッティングすることに気を配る。2については、近頃おろそかになっていたので、今日気づいて大変よかった。「軽く当てる」のはもちろん負担ではあるが、これにより、唇の両端とアゴの先端とで三角形を作るという一連の作業が容易になった。というか、せざるを得ない状況に追い込まれた。よしよし。4については、果たしてこれが正しいのかまだ答えは出ていない状況ではあるが、Daahoudさんのアドバイスによる。私の場合は、音域の標高0メートル地点を中音域に持ってくることで、高い音のための下準備としている。下の「ド」をスタート地点にすると、どうも唇がゆるみすぎる感があるのだ。

バテも少なくなってきた。それでも曲の練習をすると、もともと音域が狭いためにうまい人に比べると明らかに早いが、それでも、きっと負担が少ない奏法ができるようになってきたのだろう。以前に比べて無理をしている感じが格段に少ない。上の「ソ」もだいぶ楽になってきた。

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2007年10月 8日 (月)

徐々に確実に

こんかい左帯のカテゴリ「奏法あれこれ」の中に「スラー」という項目を設けた。リラックスして吹くことを目標とする練習する中で、当然「スラー」もスムーズに行う必要がある。練習時間も限られているので、練習をいかに効率よくするかは私にとって大きな課題であり、それには、練習に目的意識をしっかりと持つ必要があるからだ。で、今出る音域の中ではアンブシュア、スラーは徐々に確実になりつつある。

にしても、ラッパは特に時間のかかる楽器だ。中にはすんなり出来てしまう人もいるようだが、元来不器用な私にとってはホントに厄介な楽器だ。

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2007年9月24日 (月)

停滞期

停滞期とはいえ、決して低迷期ではない。不調という感覚はなく、アンブシュアは前回に示したごとく基本を守っているので、安定している感覚がある。アパチュアの開きが弱いかなといったぐらい。

で、そのアパチュアの開きが弱いことが関連しているのかどうか、いわゆる絶好調のときと比べて、音域においてはあまり進歩がない状況である。ま、もともと成果の現れにくい楽器ではあるので、あまり神経質にはならないようにしよう。

アンブシュアについてはもうこれ以上あまり変化させるつもりはないし、これ以上はあまり望むべくはないであろう。とするならば、出る音でじっくりと音作り、タンギングなどの技術の習得にじっくり時間をかけようと思う。上のソでタンギングのタイミングと音の出だしがずれる。唇が即座に反応していない感覚があるのだ。原因は不明。力の入りすぎ?だいぶリラックスできるようにはなってきたが。

相変わらず「適当吹き」の毎日。前から言ってはいるが、教則本をやらねばならないのかも。でも時間がなあ。「時間は作るもの」なんて説教もあるとは思うが、にしても物理的に限られているしなあ。ま、やれるだけやるさ。それぐらいの気軽さがないと続かない。でも、気軽さだけでも進歩がないような。ぶつぶつ言いながらも練習は続けている。

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2007年9月 6日 (木)

調子のいい原因

皮肉にもライブが終わってからというもの、格段に調子がいい。何のことはない。基本に立ち返っただけ。師匠に教えられたことを再度思い出して練習しているだけである。音域こそあまり広がってはいないが、音にまとまりが出てきたし、よく飛ぶようになってきたし、ラクに音が出せるし、音の移行もスムーズになってきた。

基本に立ち返ったとは言っても、あくまでも「私の」基本である。もともと力が入りすぎていたし、リラックスができていなかったのだから、それを修正する意味での基本である。具体的には次の点に注意して練習している。自分に対する確認の意味で書き留めておく。

  1. 上唇のリラックス
  2. アパチュアが開いていることを確認
  3. プレスを軽減させる意味で、楽器を支えるのは左手のみ
  4. 音出しはミドル「ソ」から
  5. 音量はmfぐらいを意識して音出し
  6. アパチュアの変化ではなく、エアーの変化で音を移行させる。
  7. ウォームアップ終了後は音量をmpぐらいに落としてリップ・スラーやロング・トーン

音の移行はあくまでもエアーの変化で行うことについて補足ではあるが、このとき上唇(振動源)のリラックスは必須のようである。そしてリラックスさせるために下唇でしっかりマッピを支えていなければならない。具体的には下唇で上唇を軽く持ち上げる感じだ。

プレスの軽減にもだいぶ慣れてきて、高い音でも自然な音が出るようになってきた。それでもまだ高い音ではプレスをしてしまうが、徐々にプレスを減らしていってよりラクに音が出るようにしていこうと思う。プレスをしないと無理のない音質になってくるようだ。

ミドル「ソ」を音出しの始まりとしたのは、Daahoudさんのアドバイスによる。下の「ド」だと、完全に唇がリラックスした状態で音出しが始まるので、かえってよくないようだ。言い換えるならば、大切なのはリラックスする箇所とそのリラックスを実現するために力を入れる箇所とであり、それを意識して音出しできるのが私の場合はミドル「ソ」である。「音の標高0メートル地点」が下の「ド」からミドル「ソ」になったことで、その上の音も出しやすくなったようだ。Daahoudさん、ありがとう!

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2007年9月 3日 (月)

調子のいいときを忘れないこと!

1ヶ月以上書き込んでいなかったが、怠けていたわけでは決してなく、むしろ仕事地獄の中、ほぼ毎日吹いていたのはわれながら天晴れ!よくがんばった。お盆休みには、仕事の合間をぬって公園へ出陣。ちまたでは猛暑による熱中症で死人まで出ているなか、真昼間の公園で少なくとも1時間は練習していた。もっとも、公園には人工林があり、その木陰であるならば、驚くほど涼しかった。ペットボトル500ミリリットルの水はあっという間になくなったが、それでも思ったほど暑さを感じなかった。今の暑さは人間が作り出したものなんだろうな。

8月19日(日)はビッグ・バンドのライブ。ソロもあった。だから練習に余念はなかったが、調子が悪い悪い。いろいろ試行錯誤のし過ぎを反省している。ライブが終わってから、もう一度基礎に戻って、調子のいいときを思い出しながら練習したら、いやー、いい音がしますね。我ながらびっくり。いろいろ難しく考えすぎていたのかもしれませんし、逆に難しく考えた結果としてこの境地に達せたのかもしれません。

あれこれ試行錯誤することは必要なのかもしれないが、試行錯誤した結果一番調子のいい感触がどれかをつかんだら、それをしっかり継続することが大切なのかもしれない。それを実感した夏でした。

9月9日(日)にもライブ。だんだん楽しくなってきた。

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2007年7月25日 (水)

マッピのプレスの軽減

Daahoudさんに頂いたコメントの中に、プレスをしないで音を出し、また、それとは別次元の話にはなるが、ミドルの「ソ」をアンブシュアの出発点としてみることが書かれていた。そしてさっそく実践してみた。そろそろ2週目ぐらいになるだろうか。

まず、マッピのプレスをできる限り減らして吹く奏法は、最初の3日ほど、かなり苦労した。言い換えるならば、それほど自分がプレスに頼っていたことの証でもある。やっていて気づいたのは、自分は「ダブル・アンブシュア」だったかもしれないということだ。特に高音から低音に「下がる」時に、これまではどちらかというと口の形を変えていたようだったが、息の流れだけで移行できるようになった。これは思わぬ収穫だ。そして、これは思った通り。バテは軽減された。いままでの倍は持つ。プレスをしないことって、うわさには聞いていたが、結構大切なんだなあ。

最初は苦しかったが、ここ3日ほどで慣れてきた感はある。しばらく続けようと思う。うむうむ、だいぶ理想型に近づきつつあるかな。

「ソ」をアンブシュアの出発点とすることについても、まだまだ答えは出ていない。ただ、いまはそれを実践している最中。ウォーミング・アップも「ソ」から始めている。特に唇に負担をかけている感じもないので、これもしばらく続けてみる。

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2007年7月12日 (木)

スタンダード

近頃練習の中にスタンダードの曲を取り入れている。ある意味基礎的な練習ばかりで疲れてきた感もあるから「出る音」をふんだんに使った曲で気分転換を図る意味合いもある。どちらの練習も大切だとは思うのだが、学生時代とは違って限られた時間での練習。いろいろやってみようと思う。

曲をやると弱点もよく分かる。本来小さい音で吹くべきところが吹けなかったり、タンギングが強すぎたりとか、表現したいことと技術のギャップが歴然としているのだ。いいねえ、曲の練習は。楽しいし課題は見つかるし。基礎練習も生きてくるわな。

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2007年6月15日 (金)

憂鬱

全く困ったもので、昨日は好調だと思ったら今日は不調。この繰り返しの毎日であるような気がする。皆そうなのかな。

さて、最近は小さな音からウォーミング・アップを始めている。吹きはじめでアパチュアを開きすぎず、唇をリラックスした状態でセッティングする意味をこめて。これが絶不調の原因なのか、はたまたやり方が悪いのかは分からないが、いずれにせよ自分としては一時的なものに過ぎないであろうと楽観的にとらえて練習するつもりではある。

何しろ音域以前にバテが早い。練習していて30分もすると音がかすれてきて、はじめはいい感じなのに音が次第に当たらなくなってくる。しかしながらアンブシュアの少しの変更に伴う一時的な現象と信じてしばらくはやっていこうと思う。

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2007年5月24日 (木)

毎日の練習は

ようやくハイB♭(実音)が当たるようになったと思ったら、ここ2・3日で当たらなくなっていた。これまでのやり方としては上のソからシ♭、その後ソからドへ一気に上がるリップ・スラーをやっていた。今日はやり方を変えて、リップ・スラーではなく、指を使ってきっちり半音ずつソからドまで攻めていった。ドは出た!

現在は体系的な練習はほとんどやっていない。ロングトーン、リップスラーをなんとなくやるのみ。音質のためのアンブシュア研究には余念はないが、音域拡張の練習においては手付かずであったといってもいい。そろそろその練習も体系的にこなす必要があるだろうな。

教則本はいろいろ出版されているようだが、今のところ中山冨士雄氏の「トランペット・コルネット教則本」が手元にあり、棚で眠ったままである。そもそもこれを購入したきっかけは、アンブシュアに対する考察がしっかりとなされており、大変参考になると思ったからだ。実際にはレッスンのほうが効果的であったわけであるが、初心者には絶対に勧めたい一品である。比較的出しやすい音域から始まり、かつ実践的な課題が多いからだ。

とはいえ、現在の私はそれすらこなしてこなかった。なぜなら技術的にできるのが前半のみだったからだ。前半をやったのみで少し音が高くなる後半が手付かずであった。さて、体系的な練習の手始めとしてこの本をこなしてみようと思う。じっくり半音ずつ上げていくつもりで。しかし難しいだろうなあ。基礎練習ってホント難しいですからね。

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2007年5月18日 (金)

息のスピード

人の主張がコロコロ変わるとき、それはその人がいい加減な人か、日々進歩をしている人かのどちらかである。ラッパに関しては私は後者だと思っている。

な~んて、自画自賛してみたりしたのは、このたびアパチュアに対するとらえ方が随分変わってきたからだ。くわしくは左帯のインデックス「奏法あれこれ・アパチュア」の項を参照してもらいたい。ほぼ全面改訂した。

大雑把に言えば、これまでアパチュアを小さくすることで高い音を実現すると思っていたが、それは得策ではなく、「息のスピード」で実現すべきものと認識を改めたのだ。

自画自賛はうぬぼれとは思っていない。本当に成長の実感はある。音域・音質、共に日々進歩している実感がある。いま自分のやっていることは間違っていないという実感がある。ブランク前と後、このような実感を持ったことはかつてなかったといえる。

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2007年5月11日 (金)

ツバ抜きからポタポタ

アンブシュアはこのところ非常に調子が良く、ウォーム・アップに時間がかかることが多少気になるが、力まずに音を出すことができ、これまでの中では最も感触としてはよい。

今使っている楽器はヤマハYTR-8335HGS。このところその楽器の話題にも触れたが、主管ツバ抜きからぽたぽたとツバが垂れてくる。そろそろゴム交換の時期かな。本日行きつけの楽器屋で交換用のゴムを2つ購入した。古いのを取り去って、新しいのを取り付けるためだ。

さっそく取り付けてみるが、今度の日曜日はビッグ・バンドの練習日。原因はゴムなのか、はたまた別にあるのかがハッキリする。ゴムじゃなかったらどうしよう。

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2007年3月 9日 (金)

アパチュアの加減-検証

3つ前の書き込みで「アパチュアの加減」を考察してみた。考察というほど大げさなものではないのかもしれないが、私なりにかなり神経質に慎重にいろいろ試行錯誤している。学生時代にいい加減なアンブシュアだったことの反省もある。で、その「考察の結果」は、大変満足したものとなった。

具体的にはまず音色が安定したことである。ボヘーとかブシャーとか、不快感な音ではなく、ベルの先からいわゆる「いい音色」が以前よりは出るようになってきた。音量にもメリハリをつけることが出来るようになってきた。そして音域。その日の好不調は当然あるものの、その幅が減ってきたように思う。音色・音量・音域に「安定してきた」といえるであろう。詳しくは「奏法あれこれ」のコーナーに新たに「アパチュア」の項目を設けて報告する。

さて、音域はなかなか広がらない。私の場合、それほどのハイノート・ヒッターは目指していない。そりゃあ、音域が広いに越したことはないけれど、そして広げることに対しての練習は怠らないが、それよりも以前も書いた「歌うこと」がしっかりできるようになりたい。そのためのアンブシュア・アパチュア・音域・音色である。とはいえ、いまのままの音域では「歌うこと」の実現も不可能であることは確か。音域もしっかりと課題として見据え、日々の練習に励まねばなるまい。

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2007年3月 7日 (水)

息をたくさん

毎日の練習の初めは楽器に息を送ることから始まる。アンブシュア・アパチュアの確認をしつつ音を出さずに息だけを送るのだ。今日は特にその辺りに気をつけつつウォーム・アップを始めた。音域がなかなか延びないからである。

ゆっくりとたっぷり息を楽器に送る。アンブシュアはいいか?アパチュアはいいか?息を送りながら確認する。しばらく音を出さずに「慎重」に息を送り続ける。アンブシュアが整ってきてマッピに慣れたところで初めて「そのまま」のアンブシュア・アパチュアを維持したまま音を出す。出す音は下のドである。

非常に調子がいい。特に音域が延びるわけではなかったが、感触として無理なく音が出せている。いってみれば初心に戻ることではあるが、「初心者」である以上は、この「慎重さ」は絶対に必要なものであるだろう。

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2007年2月23日 (金)

アパチュアの加減

高めの音が出る日出ない日、何が違うのかをしっかり確認してきた。「その日の調子」というのもあるかもしれないが、私のような「ヘタッピ」の場合、「その日の調子」で片付けるのではなく、「技術の不足」が原因だと考えたほうが精神的にもいいし、今後のためにもなる。

で、「何が違うか」だが、アパチュアが違う「様な気がする」。当たり前なのかもしれないが、高めの音ではアパチュアは閉じ気味。それをしっかり意識して低い音でもアパチュアを広げる必要がある。低い音ではしっかりとアパチュアを広げ、高い音になるほど「丸い形」を意識して、徐々に狭めてゆく。ポイントは「締め付けない」ことであろうか。締め付けるとそのように「細くて鳴らない音」になってしまう。

アパチュアがしっかりしていると「バテ」にも影響してくる「様な気がする」。明らかにバテが少ない。アパチュアを意識していないときに比べると唇が倍以上タフになっているようだ。また、高音域も当てやすい。アパチュアが崩れている日は、その辺りが全くダメで、それに気付いて修復を試みてもすでに唇がバテているので、その後の練習はかなり難しくなってくる。アパチュアのいかんによって私の場合は「その日の調子」が決まってくるようである。

さて、以上が「様な気がする」考察ではあるが、アパチュアに気をつけると調子が良くなるので「おそらくは」間違いないことだと「思う」。今後しっかり確認していきたい。

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2007年2月 5日 (月)

バテの克服

先日の日曜日、午前中はソウル系バンドの練習。午後はビッグ・バンドの練習。計4時間ほどではあったが、午前中の終わりごろから唇はバテバテ。1時間ほど置いて午後からのビッグ・バンドの練習は、もはや唇は使い物にならないほどのヘロヘロ状態だった。

もちろん私の音域がまだ狭くて、ギリギリいっぱいのところで吹いていることが最大の原因だとは思うが、これだとライブ当日も実に危ない。次の本番はビッグ・バンドで2月18日(日)。2部構成で、1時間ずつ。お~こわっ!

マッピを唇に押し付けないようになどいろいろ言われるが、まだまだその域でのバテではない。音域、普段の練習量の問題だと思っている。やるべきことはまだまだたくさんあるなあ。

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2007年1月26日 (金)

運指・タンギング

音域がなかなか広がらないというのは、気長に練習するしかないと思っている。もちろん、その練習も闇雲にやるのではなく、計画的にである。そういった意味では、ある意味「開き直り」が出てきて、すぐに結果を求めなくなってきた。

とするならば、いま目下課題となるのは使える音域での技術の向上である。具体的にいま悩んでいるのは運指・タンギングである。運指はとにかくリズムに乗っておらず、タンギングは特に裏拍で思い通りに出来ない。音域と同じで一朝一夕にはものにならないであろうが、今すぐ取り掛かることのできる課題ではある。信頼できる教則本を探し、早速取り組んで行きたい。

なんにせよ、時間が限られている中で効果的に練習する必要はある。ウォームアップを含め、練習のスケジュールを見直す必要があるようだ。

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2007年1月15日 (月)

サイレント・ブラスの功 2

日曜日に久々にサイレント・ブラスを外して「生音」を出してきた。「生音」を出したのはほぼ1ヶ月ぶりであろうか。アンブシュア等をかなり注意して、いざ第1声!

結論から言って音質には問題がなかった。そりゃ、それこそ数ヶ月連続で一切「生音」を出していないという状況であるならば問題もあろうが、サイレントブラスの欠点を意識した上で、正しいアンブシュア・息の送り方をしていれば、練習において障害になるものではないという結論に至った。もちろん「生音」で出すに越したことはない。しかし時間に制約がある場合はむしろ喜々としてサイレント・ブラスを活用すべきである。

サイレント・ブラスを付けて家で練習していると、それでも音を小さくして練習している。逆にこれがいいのかもしれない。ちまたではよく言われることではあるが、小さな音での練習がハイ・トーンの練習にも「つながる」ということだから。なぜそうなのかはよく知らない。アパチュア(息を通す唇の隙間)が同じなのかな。

誤解のないように。「生音」が一番!それで響き等を確認するのがよい!サイレント・ブラスは時間のないときだけ!欠点を意識して使うべし!それで問題なし!ああ、これで練習スタジオ等に「莫大な」お金を払わなくて済む。これまで1ヶ月に1万円以上使ってきたからな。その分レッスンに回そ!

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2007年1月12日 (金)

サイレント・ブラスの功

年が明けてサイレント・ブラスのみで練習しており、ここしばらく「生音」を出していない。私のように普段は自宅でしか練習できないものにとっては、サイレント・ブラスは必須アイテムともいえる。周りを気にせずに音を出せることは、時と場所を選ばずに練習できるという点で千金に値する。

しかし気になるのはやはりよく鳴っているのかどうか。近々「生音」で練習する機会があるので、このあたりをしっかり検証してみたい。ここで「やはりサイレント・ブラスはだめだ」となれば、別の方法を考える必要があるだろう。もし問題がわずかであるなら、わざわざ高い金を払ってスタジオ等で練習しなくても済む。これは継続の上ではとても大きな問題だ。

で、現在サイレント・ブラスで練習していて、音域そのものはまあ問題なし。アンブシュアの確認はしっかり出来る。とはいえ、かなり抵抗は大きいので、それがなくなった「生音」の場合、その抵抗の差がどう影響してくるのかは気になる。また「鳴り」には影響していないかも大切なところだ。

そのレポートは次週。乞うご期待。

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2006年9月 6日 (水)

練習を本格的に再開!!

これまで度々この夏の仕事の忙しさについて
言及してきたが、
その仕事も一段落し、ようやく以前のように
1日1時間ほど練習できるようになった。

この夏は7月8月と、
せいぜい練習できて1日10分ほど。
それも毎日出来るわけではなかった。
したがってライブがあってもすぐに唇がヘロヘロ、
音質にも影響し、「鳴り」が非常に悪かった。

今日ひさびさにいつもの練習場所で
音を出してきたが、
やはりサイレンと・ブラストは違って、
欠点がよく分かる。
音が前に飛んでいない。こもっている。

基礎を思い出し、しっかりと息を送って、
しばらくロングトーン。
後半30分でようやくバリバリ音を立てるように
なってきた。

あと1ヶ月ほどでラッパ再開から1年。
目標としてきた「完全復活」には
程遠いが、以前の奏法よりは
うまくなる「であろう」実感はある。
ようやくアンブシュアも安定してきた感はある。
師匠に教えられた基礎をしっかりと確認しつつ
とりあえずは2ヶ月前に戻らなければ・・・。

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2006年6月30日 (金)

ロングトーン

前回のレッスンではロングトーンの練習の意味というか
それを実践でどう活かすかを学んだ。以下の通り。

まず、音楽はロングトーンが基本である。
で、実際の音楽ではそこに音符が存在し、ロングトーンの中で
タンギングやらフレージングが存在すると考えねばならない。
したがってそれを意識してロングトーンを練習する必要があるし、
逆にフレージングやタンギングも
ロングトーンの延長として練習する必要がある。

私の場合はタンギングにより音程がブオーブオーと変化する。
音が一直線で出ていない。指摘されてはじめて気づいたのは
「歌がうまい」事を自称している自分としては恥ずべきことだ!
一本の息の流れを意識し、舌をつく(引く)必要がある。

よって私はフレージングもぎごちなくギクシャクしている。
一つ一つの音に必死になりすぎて全体として
音楽になっていない。音の羅列に過ぎないのだ。

これまで、ロングトーンはロングトーンの練習であり、
それがほかの練習とつながることがほとんどなかった。
タンギング・フレージングがロングトーンの延長だとすると、
それを意識してロングトーンも練習できるし、
またタンギングとフレージングの練習にもそれが活かせる。
一つ一つの練習に「意味」が存在するのが理解できたことは
大変嬉しい!

と、まあ練習についていろいろ言いつつも、
目標は「音楽」である。もちろんすべての練習を
音楽的にやることも忘れてはなるまい。
でなければトランペットをやる意味もない。
機械を操っているのではないのだ。
(もっとも、機械的な練習も必要ではあるが)

もうひとつ。
mfとmpあたりで練習するよう指示が出た。
この数ヶ月爆音ばかりで練習していて、
曲を練習しても品がない状態だったので、
いい機会だ。
「よく鳴る」mfとmpとを目指す。

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2006年4月26日 (水)

みんなで練習

先日曜日、とある「仲間」7人ほどで集まり、
それぞれが思い思いにではあったが
「練習会」をした。

「思い思いに」とは言いつつも、
一人で練習するよりは明らかに楽しく、
また、合奏用の譜面を持参してくれた人もいて
わずかではあるが合わせる時間も有った。

グレン・ミラー。ジャズや吹奏楽を
やっていれば一度は通る道。
初めて合わせるし、譜面の練習も十分でないため、
「決まった!」という感じは全くないが、
時折音がきれいな和音となったり、
そりゃもう、十分楽しめた。

もう一人ラッパの人もいて、
私と同じく初心者ではあるが、
とても刺激になる。
いつか共に上手くなって、
バシッとハモってみたい。

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2006年4月17日 (月)

ウォームアップ

ウォームアップの時間が結構かかる。
以前は5分ほどでできていたような気がするのだが。

まずは息の送りの練習。
マッピをラッパにつけて音を出さずに息だけ送り、
アパチュアとアンブシュアを確認。
楽器を暖める意味もこめて。
これで1分ほど。

そして5線下のドでロングトーン。
これで少なくとも5分はかかる。
そして下降して行き、ソまでがきれいな音で出るか確認。
きれいに出なければまたドに戻ってロングトーン。

次は5線中のソ。
ドがしっかり出ていればこれもほぼ問題なくクリアできる。
しかし、芯のあるよく飛ぶ音を出すまでにはやはり5分ほどかかる。
唇がまだ眠っているせいか、
初めはしっかり鳴っていないことが多い。

5線中のドを出す。
ソまでをしっかりと仕上げていれば
これは問題なく鳴る。
不調のときはまた5線下のドからやり直し。

休憩も含め、正味20分ほど。
残り正味30分ほどで曲等の練習である。
足りないよ、足りない。
もっと時間がほしい!!

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2005年12月20日 (火)

今度は息の「量」!!

18日にバンドの練習に行ってきた。
トランペッターはもう1人いて、
その人がいい音を出すのだが、
私との違いは、まず、「息の量」だと気づいた。

その人はおそらく「莫大な量の息」をラッパに送っている。
そんな音をしている。

それに比べて私はまだまだヘロヘロ。
力がない。
はじめて腹筋というのを意識し始めたこの頃である。

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2005年12月13日 (火)

送り出す息の質

2回目のレッスンを受けてから5日目。
アンブシュアについては
これまで述べてきたので省くとして、
それ以外に大きく変わったものとして、
息の送り方がある。

アンブシュアが正しくないと
息もうまく送れないのだが、
とりあえず「正しい」アンブシュアに
矯正されてからというもの、
ラッパに送り出す息の量が格段に増えた。
楽器の「鳴り」が違う。

送り出す息の量が増えれば、
音量はもちろん大きくなる。
ただし大きいだけではいけない。
音に「芯」がなければいけないのだ。

「芯」があるとき楽器の振動を感じる。
まさに「鳴っている」のだ。
鳴らすためにはどれだけ力を抜けるか。
力を抜くためのアンブシュアをしているかにかかる。

結局はアンブシュアなんだろうけど、
確かに気にしずぎてもいけない。
要は唇の両端を固定し、
唇の中心はマウスピースで支え、
力を抜くだけなのである。
とはいえ、これがまた大変な作業ですな。

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2005年11月15日 (火)

ロングトーン3

ここ2・3日、ロングトーンばかりしている。
ただのロングトーンではない。
唇をマウスピースに押し付けることなく、
ただ当てているだけで音を出すのだ。
これが大変苦しく音にならない。

果たしてこれが効果的かは疑問ではあるが、
「押し付けない」ことの大切さは気づく。
おそらくある程度の「押し付け」は要るのであろう。
でなけりゃ、練習にならない。

とりあえずこの練習を、
毎日の練習の始めに入れる。
そして、「押し付けない」感覚を確認した上で、
次の練習に進もうと思う。

近頃試行錯誤ばかりだなあ。
これも昔メチャクチャだった報いであろう。

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2005年11月13日 (日)

ロングトーン2

土曜日は練習をサボってしまった。
今日は40分ほど。

5線内のファをロングトーンしてみた。
というのも、色々な人のアドバイスで、
初心者は中音域から練習したほうがいいというようなものを、
2・3読んだからだ。
もっともその人たちの言うのは5線内のソである。
私はとうていソはロングトーンできないので、
ファでやった次第である。

今までファではマウスピースに唇を押し付けることが常であったが、
このやり方のいいのは、比較的苦しめの音で、
(初心者にとってはソは苦しいのだ!)
その音に集中してアンブシュアを確認できる点にある。
したがってマウスピースに唇を押し付けずに
高めの音を狙う口の形が出来るのである。

顔中の筋肉を酷使している感触がある。
ということは目指す形なのであろう。
音はまだイマイチだが、
これから、これから。

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2005年11月11日 (金)

ロングトーン

ここ2日ほど、ロングトーンをしていない。
というのは、ある練習用テキストを使用し、
そこには音階や指使いなど、基本的な練習が
ちりばめられているため、むしろ、
ロングトーンをする時間がないということだ。

始めて1ヶ月ほど、
まだまだ「練習」の段階ではないようだ。
アンブシュアは崩れるし、
音色はイマイチ冴えない。
またもや楽譜から離れて、
ロングトーンの練習をする必要を痛感した。

練習ってのは難しいですね。

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2005年11月 2日 (水)

ケース使用レポート!音の移行

昨日届いた「リッター(Ritter)」のソフトケースを早速今日使用してみた。
すばらしい!
これまでハードケースだったので特にその身軽さを感じるのかもしれないが、
背負っても重さを感じないほどだし、
移動もスイスイ!
こりゃもう手放すことは出来なさそうである。

今日はまたまたバルドン楽器で音出しをしてきた。
高音域の移行のコツを徐々にだがつかんできた。
低い音から高い音に移行する時、
当然息のスピードを上げるわけだが、
その際、舌先を下唇につけ、
舌の真ん中から前部にかけてをぐっと前にせり出させる感じ。
(言葉では説明しづらいなあ。)
すると自然に空気の通り道が狭くなり、
息のスピードが上がる。
さほどアンブシュアも崩さないですむ。

これまでのように、
アパチュア(息が通る唇の隙間)を意識しての移行ではなく、
舌の位置を上手く調節しての移行のほうが、
アンブシュアへの負担も少なくてすむ。
しばらく研究してみよう!

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2005年10月22日 (土)

なかなか上手くいかないね2

今日も正味20分ぐらいの練習であったが、
まあ、よし!こうして継続して行くことが大事なのだ。

音域はなかなか広がりませんな。
いや、これまた、まあよし!
一気に広がりゃ誰も苦労せんわな。

と、いいきかせている。

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2005年10月21日 (金)

なかなか上手くいかないね

本日は20分しか練習できなかった。
下のドのロングトーンである。
ま、やらないよりはずっといいはずで、
こんな日もあると思うほかない。

しかし20分では唇の周りの筋肉が弱ってしまう。
今、ペンの先を口にくわえ、トレーニング中だ。
アンブシュアを意識して、
ペンをしっかり水平に保つ。
これが結構大変で、したがっていい練習になる。

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2005年10月20日 (木)

外で音出し2

本日もバルドン楽器で音出しをしてきた。
http://www.bardon.co.jp/
昨日の「外で音出し」で相当張り切ったせいか、
唇の振動が悪い。いわゆる昨日より「不調」であった!
ま、こうして技術は一進一退を繰り返し、日々進歩していくものとは思うが、
練習していても何かせつない。

音の出だしがまず悪い。
タンギングが強すぎるようで、頭でっかちの音になる。
タンギングに頼る音の出だしではなく、
息の流れによる音の出だしを意識する必要があろう。
したがって、タンギング無しの音出しを練習する必要性を感じた。

また、タンギングをした場合、
わずかに遅れる。これまた、唇の反応がまだまだ遅いからであろう。
柔軟な唇を作るためにも、ダンギング無しの練習は効果的なはずである。

始めて20日あまりで、無理をすれば5線内の上のミまでは出る。
とはいえ、無理は禁物。じっくり音域を増やしていきたいものである。

そもそも今回の再開にあたって注意しているのは「アンブシュア」。
学生時代はメチャクチャだったものを「理想的」なものに修正。
具体的にはベルを下向きから水平方向へ修正した。
わずかなことながら、これだけでアンブシュアは相当変わる。
ゼロからスタートと行ってもいいほどである。

無理は禁物の理由はここにある。
正確なアンブシュアなくして美しい音色、幅広い音域はありえない。
いま無理に高い音を出そうとすれば、
マウスピースを唇に押し付け、しかも自然に「昔の」アンブシュアに戻ろうとしてしまう。

1.ベルは水平に。
2.いま自然に出る音域の音作り。
3.マウスピースを唇に押し付けない。

以上に注意して、下のドを30分ほどロングトーンするところから練習を始めている。

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2005年10月19日 (水)

外で音出し

サイレント・ブラスばかりで練習している。
なぜなら7月に誕生したばかりの愛娘がいるからだ。
サイレントとはいえ、少しは音が漏れる。
おっぱいを飲んでいるときも私の練習で気が散っていて、
キョロキョロしていてなかなか愉快だ。

ま、愛娘がいなくてもサイレント無しには練習できないわけだが、
やはり生音で練習がしたい。名古屋・金山バルドン楽器でスタジオを借り、
久々の生音練習をしてきた。
http://www.bardon.co.jp/
平日昼間なら1時間700円でまあまあお得かな。

いや~!やっぱり生音で練習しなくてはいけません!
音がこもっている。まさに湯船の中で屁をしたようなおとである。
これからは積極的にスタジオを借り、
バンバン音を遠くに飛ばしていく練習をしよう!

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2005年10月18日 (火)

トランペット再開!

この度約10年ぶりにトランペットを再開した。
ホントは5月頃に再開したのだが、
7月に愛娘の誕生でてんやわんやになり、
いつのまにか立ち消えになってしまった。

10月に入りバンドに加入することが決定!
ソウル系のバンドである。
したがってまたまた再開する運びとなったが、
12月のライブに間に合うだろうか。
少なくとも現時点では毎日吹いているが、
サイレントブラスで練習しているため、
音がどの程度復活するのかは疑問である。

始めて約20日。
なんとなく音らしくなってきたのは下のド~ソまで。
ま、ゆっくり、焦らず、丁寧にやっていきます。

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