フリューゲルの音(レッスン7)
今日はレッスンでフリューゲルの奏法を習った。
アンブシュアは基本的にはあまり変わらないが、
ラッパは音を前に飛ばすのに対し、
フリューゲルはマウスピースの中に音をこもらせる感じだ。
やさしい息を入れれば自然と「ボー」と柔らかい音が出る。
という理屈は分かるのだが、
いい音を出すのはやはり難しい。
30分ほど四苦八苦するうちコツを何とかつかんだ。
ラッパと同じくアパチュアを大きく広げることだ。
それまでやさしい息を入れる一心で唇を締め付け、
結果的に苦しそうな息を送っていたので
音が非常に硬かった。
唇を極端にリラックスさせ、
アパチュアを広げることでベル全体で音がなった。
それにしても違う楽器を演奏するつもりの
心構えが必要である。
ラッパの感覚で吹いていると、
せっかくのやわらかい音色が死んでしまう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント